【チャプター付き】“合気の王道” 〜第56回 日本合気道演武大会ダイジェスト#1〜 The 56th AIKIDO ENBU TAIKAI AIKIKAI Foundation
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- Опубликовано: 24 июл 2024
- （公財）合気会が主催する全日本合気道演武大会は
今年で第56回を迎え、さらなる盛り上がりを見せている。
稀代の名人 植芝盛平翁によって開かれた合気道。
それは争うためではなく、人と人が互いに手を取り合う
和合の心を育むために紡がれた禊の武道である。
その系譜を今に受け継ぐ植芝守央道主が歩む合気の王道、
個性溢れる熟練の師範たちが織り成す演武絵巻、
そして年に一度の合気の祭典の模様を、ここにお伝えしよう！
0:00 伊藤眞（六段）本部道場指導部師範
0:42 金澤威（七段）本部道場指導部師範
1:09 岡本洋子（六段）合気道京都師範
1:43白川竜次（六段）合気道神武錬成塾
2:41鈴木敏雄（六段）本部道場指導部師範
4:16 栗林孝典（七段）本部道場指導部師範
6:17 植芝充央（本部道場長）
期日◎2018年５月26日（土）
場所◎日本武道館
主催◎公益財団法人 合気会
月刊秘伝2018年9月号「和合の心を育む“合気の王道”」
webhiden.jp/magazine/2018/08/2...
WEB秘伝ギャラリーコーナー
webhiden.jp/gallery/
【撮影・編集】BABジャパン出版局 
Спорт
みんなさ、横面打ちだろうが片手持ちだろうが呼吸投げはうまくみえるよね。師手と受けがぴったり
師範の技をそのまま受けれるようになりたいです(´;ω;｀)こんな演武に出れる先生がたって凄いですね。
案の定「実戦ガー」って言う奴が湧いてるけど、じゃあ剣道や弓道は「実戦」対策してるのか？キックやタックルに対処出来る技があるのか？何で合気道だけ「実戦性」が問われるのか不思議でしょうがない。
本部道場の方たちの技はさすが実戦的でらっしゃる
皮肉で言ってる？本気で言ってる？
演武とか分かりきったことをやらずに、ガチの合気道をやって欲しいです。
競技とは言え無いもので完全に台本ありきの、約束演武ですね。形、かたちのみですね。
さすがに白川さんの演舞は別格なんですね。
ただ、白川さんであろうが誰であろうが、実践ではまったく役に立たないものばかりですね。
Yoshihiro Akasaka 演舞なんですからそういうものです。
確かに実践で使えないものもありますが、使えるものもたくさんありますよ。地味ですが。
なので演舞では実践では使えないような技をするのです。
@@_ichijoyuya2346
そうなんですね。
@to die ruclips.net/video/Perzbpd_IdU/видео.html
あそこまで華麗に魅せる演舞（演武）をできる先生はそうはいないだろう。合気ユーチューバーとしては成功者だと思う。だけど、個人的には絶対に習いたくない先生。リンクの２分20秒ぐらい。見事なブーメラン現象。こういうことをおかしいとも思わず、カットもせずにアップする。危険とも思わず門下生に教える。実践（実戦？）とは程遠いと思う。他にも、座り技で受けに頭をはたかれている動画もあったね。※ちなみに私の書き込みは、あのチャンネルでは全てブロックされてます。私が自分で消したなんて思っているおめでたい人もいるようで（笑）
ruclips.net/video/hsyXMYmCe3E/видео.html
1分28秒で受けに頭をはたかれる。何でこんなこと起きるのでしょうね？
こういうのも目に触れるようになると、カット・編集されるかな（笑）
白川さんとこは道場の運営で飯を食ってるからお察し。
同じ合気会でも、合気道を生業にしてる道場で、素直に合気道をやってるとこは見たことが無い。人は金には勝てんのだろう。
ruclips.net/video/HehxPFqOFLg/видео.html
合気道家は（特にダンス系の道場）一度、このような場所に体験でもいいから行っておくべき。ポンポン受けに飛んでもらって悦に入っている妄想家は。実戦はともかくとして、ガチで殴り合いお互いを鍛えている人達の存在を知るべき。護身・実戦を語るならせめてそれからにしてほしい。
お綺麗な方ですね。
まぁ本気でやっている方は当然違う武道や武術もチェックしているでしょう。
人それぞれの楽しみで良いと思いますけどね。
ただ、指導者はガチの方が来た時に対応できないといけない。
ほとんどの道場では無理でしょうが...
参考動画で殴ってますが、ガチではないですね。
表面突きです。だから耐えられる。
途中で中年の方に変わりますが、かなり遠慮している。彼の体重で倒すつもりで殴ったら効くと思います。
フルコンタクト空手は実戦向きでない代表です。
ホントはここのコメントに書くことでないですね。失礼しました。
本当に効く技は受け身取る余裕ないよ。そういうレベルは目指してほしいと思う。じゃないと演武会クソつまらない。
受け身とれない投げ方なんてしたら怪我人続出で演武にならないだろw というか実際に使うときは当て身入れながら投げるし、受け身なんて取らせないから演武みたいに綺麗にはならないからね。多分八卦掌みたいな感じになると思うよ。
いいねカッコいいねそういうの。
その通りですね。
ただし、本当に効く技だから受け身を取れないなんてことはないです。
相手を制するまで行うのが本来ですが、演武や稽古では掛け手が崩れた相手を導くことで受け身を取らせます。
崩れてない受け手は自分から受け身を行うことになるので、体の軸が崩れていません。相手に体重が乗ります。それを投げるようしているので掛け手も疲れてしまいます。
受け手が崩れている場合はその崩れに応じて体を捌くだけですので、相手の重さは一切かかりません。
受け手は本当の意味での崩れた状態から受け身になります。体重が地についていません。
なので筋力を使う量も少ないため違和感のない綺麗で素直な受け身になります。
掛け手はまったく疲れるなんてことはありません。自分の筋力なんてほとんど使っていないのですから。
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受け身とれない投げ方を演武でするのは、未熟者ですね。
受け身とれない投げ方をされて怪我をするのも未熟者ですね。
受け身取れない投げ方をされる時点で受け手は気づきます。生き物の危険察知能力は強いです。
相手に危険だと思わせた時点でお互いの体が硬直しているのでうまくいくはずがありません。
そして、「当て身」。これってできないことを誤魔化すために言う方が多いのです。
当て身の稽古なんて合気道の道場でやっている所は少ないでしょう。やっていたとしても、当て身の稽古量も投げ技ほど多くないですよね。
そんな当て身なんて効くはずないですよ。当て身を使うつもりなら、当て身で倒せるくらいでないと意味がない。
逆に自分の軸が崩れる原因になりかねないし、体に力が入った状態でうまく対応できるわけがない。
合気会の合気道はスピードの違いはありますが、誰の合気道も同じ技はなので下半身のヒザ蹴りや金的蹴り､ボクサー､レフリングその他の武道に対処出来るのか疑問ですね！
道場長才能ないな。もっと手足を大きく使ってほしいな。
お父さんも才能なかったけど、技が大きくてお手本になるものだ。
座り技も相当努力してすごくいい動きだ。見習ってほしい！